タルタリア文明について⑨ ドラゴンボールZ編

今回はマジでタルタリア関係なくなってるんでタルタリアについてで見にきてくれた人は

あまりお勧めしません。w    

GWに暇なのでちょっと脱線した内容を書きたくなったので、

でもとても大事なことなので・・・・

では本題いきたいと思います

 


皆さんドラゴンボールを知っていますか?

まあ聞くまでもないと思うんですけど昔ジャンプで連載されててアニメにもなったあれです。

そのドラゴンボールの都市伝説って知ってますか?

GTがごめんなさい鳥山先生の略だとかそんな話ではなくて

もっとディープなお話をしたいなと思います。

 

まず人間てどうして作られたか知っていますか?

最近話題になってる部分もあるとお思うんですけど

ダーウィンの進化論が間違ってるっていうお話を聞いたことがあると思うんです。



人間はいじられてるとか。。。ミッシングリンクとか。。。

つまり猿から進化した過程で誰かにいじられてるとかっていうお話です。

 

そうなんですよね

誰かにいじられてるんですね

それをうまく表現してるのがドラゴンボールなんですね。

 

ドラゴンボール超とかからしか知らない人はあんまり知らないかもですけど

ドラゴンボールには神様って言われる存在がいるんですね

それがこれです。

 

 

見てわかりますか?これ

緑色の肌をしてるんですね。

つまりレ○ティリアンを表しているんですね

だって普通神様っていう存在を書きたかったら

エスキリストとか天使のような姿で書きませんか?

何もこんなにきもい感じにしなくてもいいと思うんです。

 

あと実はこの神様ってピッコロ大魔王と二人で一つなんですね。

つまり エンキとエンリルはアヌンナキという集団でおんなじですよということではないかと

おもうんですよね。

 

あとピッコロ大魔王って卵を産むんですよね。

卵を産んで部下を作るんですよね。

これって完全に爬虫類を表してると思うんです。

 

 

まだまだありますよ。

主人公の孫悟空を思い出してほしいんです。

彼は月を見ると大猿にかわるんですよね。

そうなんですよ。

さっきダーウィンの進化論でも言いましたけど

人間は大猿からいじられて人間になってるんですよね

では誰がいじったのかってことですけど

答えはレ○ティリアンです。

つまり、ドラゴンボールの世界でいう神様です。

だからなのかわからないですけど、悟空の息子の悟飯はピッコロに弟子にしてもらってたり

するんですよね。

まあこのピッコロはピッコロ大魔王の息子なんで別人だったりするんですけどね。

 

そもそもこのピッコロってナメック星っていう惑星からきてる宇宙人なんですよね。

ナメック星人みんなが悪の者というわけでもないようですね。

この最長老なんかは僕もお気に入りです

ナメック星人は龍族と戦闘タイプと魔族に分かれるらしいですね。

龍族は物を作り出す特殊な力が備わっており、

戦闘タイプは護身や村の護衛のために高い戦闘能力が与えられ、

お互い協力しながら生活している。

ちなみに神龍を作ったりするのもナメック星人らしいですね。

 

あとどうしても言っておきたいのがこの男です。

そうです。

ミスターサタン・・・・

わかります?

サタン 悪魔ですよ。

聖書的な言い方をすれば縮れた毛の男ですよ。

 

そしてこの男の娘が

ビーデルっていうんですけど・・・

わかりますか?

ビーデル 並び替えるとデービル

 

そうデビルを指してるんですね。

つまりサタンの子なので悪魔の子なんですね。

 

サイヤ人も元々野菜人からきてるらしいのでこの解釈で正しいと

思います。

 

このビーデルの母親はミゲルって言う歌手らしいんですけど

つまり大天使ミカエルからきてるんでしょうね。

 

まあ天使と悪魔のハーフなのかな?w

でも悟飯はこの女と結婚するんですから

 

悟飯て改めてピッコロに育てられサタンが義理の父でサタンの子と結婚する

すげやべええやつなんだと認識させられたw

 

 

僕が一番書きたかったのはセルっいう宇宙人がセルゲームを仕掛けて

きたところです

このセルを倒すために精一杯闘うのはあくまで悟空や悟飯やベジータなんですね。

でも実際には(この場合の実際は作品の中の話)ではサタンが倒したことになってるんですよね

民衆はサタンを結局褒め称えるんです。

これ明らかに偏向報道ですよね。

サタン(悪魔)は何もしてないんです。

けど最後の美味しいところを持って行ってるんですよね。

これによりサタンは地位も名誉も冨も手にするんですよね。💢

こんな馬鹿な話があっていいんですか?

これに近いようなことが現実世界でもあるはずなんですね。

それをみんなに気づいてほしいし、自分もちょっとでも気づいていきたいと

思うんですね。

はいこの辺で今回は締めたいと思います。

次回はまたタルタリアについての散策、タルタリアツアーに戻りたいと思います。

最近色々脱線しすぎましたねw

 

次回はある理由から奈良にいきたいと思ってます。

奈良にもタルタリアの痕跡が実はあったんですよね。

ではこの辺でバイバイみんな