タルタリア文明について16 釈迦様って本当は巨人だったのかも編

前回よりだいぶ空いてしまいましたね

ざっくり3ヶ月ぐらい開きました。申し訳ない。

色々忙しくてなかなか更新出来ずにいましたね。

ごめんなさい🙇‍♂️  まあ待ってる人いるのか知らないけどw

 

 

 

さて今回なんですけど、

巨人について色々調べてたんですけど

色々動画を見ていて(これは。。。?)って思ったのがありまして

 

それがこれなんですけど。

これは字幕にもあるようにスーダンのヌビアのピラミッドのフレスコ画らしいんです。

象を軽々持ち上げる巨人が描かれてるんです。

 

 

 

これをみて思ったんですね。

あれ奈良の大仏に似てるんじゃね?って

 

 

こちらが奈良の大仏さんなんですけど

わかりますかね?

 

両方とも髪の毛のぐるぐるしている感じとか、

左は肌が赤茶色ですけど右も肌は黒い感じとか、

あとデカいんですよね。左も軽々象をもちげるぐらいだし、右の大仏さんは言わずもがな

ですね。

 

これみててもしかして大仏様は大きい黒人(または有色人種)が本当にいてそれをベースに作られたのでは?と思うようになったんですよね。

 

で、大仏さんも色々調べたんですけど

おかしいんですよね。

体は銅でできてるんですけど、わざわざこんなに大きい像を作るのに

どうして銅で作るのかと、8回ぐらいに分けて鋳造されたらしいんですけど

昔の時代なら銅を採掘して鋳造するまでとても大変だったと思うわけです。

なのになぜそこまでする必要があるのか、

大きい像を作りたいのであれば木を組み合わせればできたはずですし、

無理に銅で作るにしても3mぐらいの像でも十分役割は発揮できたと思うわけです。

 

どうしても黒色を表現したかったのか?

これだけ大きいのを表現したかったのか?

 

それから頭のぐるぐるなんですけど

本当は螺髪螺髪)というらしいですね。

三十二相八十種好というもののひとつらしい

これはお釈迦様の特徴がみてすぐわかるレベルのものが32個

もう少し微細な特徴が80個ありますよということらしいです。

ということはお釈迦がそもそもこの頭ぐるぐるだったんではないかと思って

調べることにしたんです。

 

ネットで釈迦って検索するとこの人ばかり出てきて困りましたw

プロゲーマーの方らしいのですが名前がまんま釈迦らしいのです。

もうちょっとなんとかならんかったのかと思ってしまいましたw

 

さてそんなことはどうでも良くてですね

肝心のお釈迦様なんですけどすごいことがわかりました。

どうも身長が4・8メートルぐらいあったらしいのです。

どういうことかというと仏教の仏典には1丈6尺あったと書かれているいるらしい

これを現在のメートルに直すと4・8メートルになるらしい

それから普通の一般人8尺あったと描かれているらしい

これは普通の人の倍お釈迦様は大きかったよという意味らしいのだが

普通の一般人ですら今で言うと2メートル40センチぐらいになるので

そもそもみんな今よりもデカかった説が濃厚なのです

福岡の涅槃像 全長40Mあるらしい

 

これはタイの涅槃像

 

日本だけでなくタイやスリランカにも涅槃像あるらしいんだけどこれも大きい

やはりお釈迦様は巨人だったんではないかと思ってしまいますね。

 

 

それからもしかして自分が知らないだけでアフリカ人て現代でも大きい人いるんではないか

と思って調べてみたんです。

 

するとやっぱりいるみたいなんですね

スーダンにいるディンガ族という人たちらしんですけど

平均身長だけで182cmもあるらしんです。

男性であれば2m超えることもザラにあるとか

 

彼はマヌート・ボルというNBAプレイヤーらしいのですが身長は231cmあったらしいです。

父も母も身長2m越えでお爺さんは240cmだったとか

 

内戦等の影響で平均身長は下がっているらしいのですが

DNA 的には2mを超えることは現代でも十分できるんではないかなと思っています。

アフリカには私たちが知らないだけでまだまだ色々なことが眠っているのではないかなと

思いました。

 

 

はい、ということで

お釈迦様について調べてきました。

お釈迦様が黒人だったかについてはまだわかりませんが

少なくとも大きな人だったんではないかということがわかったかと思います。

もし仏教等で信心深い人にはもしかしたらそんなわけはないと

怒られてしまいそうですが、あくまで仮説を立てているだけですので

ご了承しただけたらと思います。

 

では、バイチャ👋