タルタリア文明について② in 大阪
前回からだいぶ開いちゃったけど、続きを書きますね
前回はタルタリアらしき橋や街灯などを主に見ましたが、
今回は建物を中心に見ていきたいと思います。
今回大阪の北浜の方から先に見ていきます。
まずはこれ
まず思ったのがすご銀座の和光に似ているなと思った。
あっちは外観は白く綺麗だけど、アンテナみたいなのもたってるし時計もある。
こちらが銀座和光
それからこちらの建物もすごく洋館だなて思いますよね
下の部分なんかはちょっと神殿的な感じだし
この建物もちょっと変わってるかな
それから極め付けはこれ
三井住友銀行らしいのですがちょっと豪華すぎんw
銀行ってなぜかこういう神殿的な建物多い気がする
柱の上にはこの杖に蛇が巻き付いた絵がある。
調べればアスクレピオスの杖というらしく医療のシンボルらしいです。
なんで銀行の建物にあるんだろうねw
それから大阪取引所
この建物も変わってたんだけど引きで撮るの忘れてた。
それから少し移動して撮ったのが
中央公会堂
もう日本じゃないよねw
どちらかといえばロシア的な建物の感じがすごくするなああ
最後に日銀の大阪支店
色々見ていて思ったのが屋根が緑色になってるのはもしかしたら
青銅とかなのかもしれないけど、これがタルタリアの痕跡なのかもなと思いました。
今回はこの辺で
次回は建物の中に入った編をお送りしたいと思います。
あまり更新出来なくてごめんなさい🙏
タルタリア文明について① in 大阪
最近タルタリア帝国を知り色々調べているがとにかく情報が少ないと感じる。
都市伝説とか調べてても本やネットなど調べられるがこのタルタリアについては
情報が少なすぎる。そこで自分で調べてみることにしました。
あってるかどうかはわからないけど許してね😄
大阪に住んでるので中之島を散策してきた。
まず初めにこの橋おかしくね?ってなった。
下通ることできないじゃんて普通橋なら上を通るのもあるけど下を船で通ったりするよね
この橋もそう、低すぎって通れないじゃん
あと川の堤防かな?下のブロックと上のブロックの間も気になった
なんだろうデザインでやったのかな
これとかもそうだけどなんか凝ってるよね
あと街灯も色々調べたけど変わっているんだ
3つも同じのが並んでるなんてちょっと近距離すぎないかと
これとかもそうだけど普通の街灯ならこんなにいらないよね
電球💡多すぎる? これが何かシステムなのかも
これもそうだけよねなんかあるんだろうね
これも電球💡いっぱい
これがフリーエネルギーと関係あるのかね
最後に難波橋
阿吽のライオン
これもまずサイズがおかしい デカすぎるw
本物のライオンぐらいのサイズ
明らかにライオンを見たことがある人が作ってるよね
それに普通日本では狛犬とかはよくあるけどライオンて🦁
さっきの街灯にもライオンいたよねw
今回はこの辺かな
次回は建物もいっぱい撮ったからそれを書くね
邪馬台国のナゾについて思うこと
邪馬台国(やまたいこく/やまとのくに)は、2世紀~3世紀に日本列島に存在したとされる国(くに)のひとつ。邪馬台国は倭女王卑弥呼の宮室があった女王国であり、倭国連合(邪馬台国連合)の都があったとされている。古くから大和国(やまとこく)の音訳として認知されていたが[注釈 1]、江戸時代に新井白石が通詞今村英生の発音する当時の中国語に基づき音読した[注釈 2] ことから「やまたいこく」の読み方が広まった。邪馬台国の所在地については21世紀に入っても議論が続いている
とwikiなどには書かれているがある時そもそも本当に(やまたい)と読むのか疑問に思った。
そもそも邪馬台国は当時の中国に伝わるほど日本では大きな国だったわけで、
今私たちが生きている日本の中にも痕跡や地名がないのはおかしいのでわと考えた。
そう地名であるその当時の国などが消えても地名には痕跡が残ることは少なくない。
北海道などが有名だが北海道の地名の多くはアイヌの人が使っていた言葉が元になっているのである。ならば邪馬台国もヤマタイという地名の場所があるのではと考えて調べてみたが、
ほぼないに等しい。そこでヤマタイという呼び方自体に疑問を持つようになった。
そこで漢字を一つずつ調べていくことにした。
まず 邪 この漢字だが 調べれば ジャやヤ またはヨコシマと呼ぶ
次に 馬 この漢字だが 調べれば バや ウマと呼ぶ
台 この漢字だが 調べれば タイやダイ また ウテナと呼ぶことがわかった。
ここまでで一つ疑問が出てきたこの中で 馬 という漢字がどうもしっくりこないのだ。
馬は訓読みではウマ 音読みではバというのが日本語での読み方である。
このヤマタイのように マ と読ますのは中国語である。
全部 日本語読みに変えるとヤマタイは ヤ“バ“タイと読めるはず
つまり、ヤバタイ国これが正しい読み方なのではと考えるにいたったのである。
そうするとあることに気がついた。僕らが普段ヤバい ヤバいなどと普段から使っている言葉の起源だったのではないかと思ったのだが長くなるので今回は省略します。
もう一つ気づいたのがヤバタイのイを省略するとヤバタつまり八幡を表しているのではないか
という考えに行きついたのである。八幡はヤハタと読むのが普通だがヤバタと読めなくもないのである。それに日本語は濁点をつけてもつけなくても同じ意味になる単語は多く存在するのでない話ではないと思う。
とりあえず今回はこの辺で