タルタリア文明について② in 大阪
前回からだいぶ開いちゃったけど、続きを書きますね
前回はタルタリアらしき橋や街灯などを主に見ましたが、
今回は建物を中心に見ていきたいと思います。
今回大阪の北浜の方から先に見ていきます。
まずはこれ
まず思ったのがすご銀座の和光に似ているなと思った。
あっちは外観は白く綺麗だけど、アンテナみたいなのもたってるし時計もある。
こちらが銀座和光
それからこちらの建物もすごく洋館だなて思いますよね
下の部分なんかはちょっと神殿的な感じだし
この建物もちょっと変わってるかな
それから極め付けはこれ
三井住友銀行らしいのですがちょっと豪華すぎんw
銀行ってなぜかこういう神殿的な建物多い気がする
柱の上にはこの杖に蛇が巻き付いた絵がある。
調べればアスクレピオスの杖というらしく医療のシンボルらしいです。
なんで銀行の建物にあるんだろうねw
それから大阪取引所
この建物も変わってたんだけど引きで撮るの忘れてた。
それから少し移動して撮ったのが
中央公会堂
もう日本じゃないよねw
どちらかといえばロシア的な建物の感じがすごくするなああ
最後に日銀の大阪支店
色々見ていて思ったのが屋根が緑色になってるのはもしかしたら
青銅とかなのかもしれないけど、これがタルタリアの痕跡なのかもなと思いました。
今回はこの辺で
次回は建物の中に入った編をお送りしたいと思います。
あまり更新出来なくてごめんなさい🙏